Robustoの屋上の有効活用システムは、多様性とメンテナンス性を考慮したシステムです。
防水層のメンテナンス性を重視した屋上の有効活用に取り組みます。
太陽光発電と緑化システムの屋上に設置する基礎(ベース)と設置間隔(ピッチ)を統一したため、用途と面積の自由な選択ができ、設置後の変更も可能となりました。
基礎(ベース)までで防水層が完結するため、基礎から上部の用途に関係なく防止の責任(漏水保証)が明確になりました。
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Robustoの屋上の有効活用システムは、多様性とメンテナンス性を考慮したシステムです。
防水層のメンテナンス性を重視した屋上の有効活用に取り組みます。
太陽光発電と緑化システムの屋上に設置する基礎(ベース)と設置間隔(ピッチ)を統一したため、用途と面積の自由な選択ができ、設置後の変更も可能となりました。
基礎(ベース)までで防水層が完結するため、基礎から上部の用途に関係なく防止の責任(漏水保証)が明確になりました。
全て同一の基礎(ベース)・設置関係(ピッチ)を採用したことで
ソーラーパネル発電・屋上緑化のユニットを自由を選択!
設置後の変更も可能。
1506mm感覚でベースを設置。
緑化システムの「スナゴケ」の場合は軽量のため、1つ飛ばしでベースを設置します。
※一部のメーカのソーラーパネルには対応できないものがあります。
全て同一の基礎(ベース)・設置関係(ピッチ)を採用したことで防水層が露出しているため目線で調査、修繕ができ、メンテナンス性が向上しました。
また、レール式トレー台に植栽トレーをスライド設置するため、脱着が簡単で緑化システムや防水層を破壊することなく修繕や取替が容易にできます。
レール式になっているため、部分的な取外しや取替が可能です。
下に隙間があるため、装置を外さず目視点検で水漏れなどの確認が可能です。
全て同一の基礎(ベース)・設置関係(ピッチ)を採用したことで屋上防水の責任範囲が明確化
基礎(ベース)までで防水層が完結するため、基礎から上部の
用途に関係なく防水の責任(漏水保証)が明確になりました。
植栽トレーの共用により「コケ」「土壌植物」「野菜」を自由に選択。
レール式植栽トレー台を採用したことで
生まれるメリット
基礎(ベース)と植栽トレーを共用することで、屋上活用の選択範囲が広がり、目的に応じて、「太陽光発電」・「コケ」・「土壌植物」・「野菜」の中から自由に選ぶことができます。
また、設置後に変更することも可能です。
スナゴケは土壌が必要なく
雨水のみ育つため
垂直面の緑化には最適です。
従来のコケによる緑化は、予め休耕地等で生育させた苔を必要な形状にカットしたものを使用するため生育期間(納期)がかかり、急な大面積への供給対応が難しい状況がありました。
弊社のシステムでは苔の成長を待たず、屋上で種苔を成長・繁殖させることができるため効率的な供給対応が可能となりました。
コケトレー
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